[PR]
2024年12月04日
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
iPhone SDK 3.1 の新規作成
2009年10月11日
Xcodeのバージョンアップに伴い新規ファイルの区分がまた少し変更になっているので、自分がよく使いそうな範囲のみですがまとめておきます。
NSObject、UITableViewCell、UIViewのサブクラスのヘッダファイルとメソッドファイル作る場合
iPhone OS > Cocoa Touch Class > Objective-C classを選択
UIViewController、UITableViewControllerのサブクラスのヘッダファイルとメソッドファイル作る場合
iPhone OS > Cocoa Touch Class > UIViewController subclassを選択
ヘッダファイル等と同じ名前のXIBファイルを作るオプションも追加されている
自分でビューのXIBファイルだけ作る場合
iPhone OS > User Interface > View XIBを選択
ローカライズ用のstringsファイルを作成する場合
Other(左のリスト下から2番目にある) > Strings File
追加したファイルの情報を見て、一般のローカリゼーションを追加...から言語選択を行うのも忘れずに
NSObject、UITableViewCell、UIViewのサブクラスのヘッダファイルとメソッドファイル作る場合
iPhone OS > Cocoa Touch Class > Objective-C classを選択
UIViewController、UITableViewControllerのサブクラスのヘッダファイルとメソッドファイル作る場合
iPhone OS > Cocoa Touch Class > UIViewController subclassを選択
ヘッダファイル等と同じ名前のXIBファイルを作るオプションも追加されている
自分でビューのXIBファイルだけ作る場合
iPhone OS > User Interface > View XIBを選択
ローカライズ用のstringsファイルを作成する場合
Other(左のリスト下から2番目にある) > Strings File
追加したファイルの情報を見て、一般のローカリゼーションを追加...から言語選択を行うのも忘れずに
PR
Comment