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2024年11月21日
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Abyss Quest 1.2.1アップロードしました
2010年06月30日
長い間問題を放置してしまっていましたが、コマンドのキャンセルでヘルプが表示されてしまう問題を修正できました。そのためバージョン1.2.1としてアップロードしています。
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Abyss Quest 1.2 リリース開始
2010年02月03日
Abyss Quest バージョン1.2がリリース開始となりました。バージョンアップ内容の詳細は以前の記事「Abyss Quest バージョン 1.2 マスターアップのお知らせ」を参照してください。Lite版ではダンジョンマップのサイズが20×20だけなのでそれほどメリットがありませんが、フルバージョンにあるスコアアタック上級版ではマップのサイズが40×40になります。今回のバージョンアップによりメイン画面から1ボタンで表示モードの切り替えが出来るのでより攻略に集中できるのではないでしょうか。
Abyss Quest バージョン 1.2 マスターアップのお知らせ
2010年01月31日
Abyss Quest(Lite含む)のバージョンアップ版をアップロードしました。承認が下り次第リリースとなります。今回のバージョンアップによる変更点は以下の通りです。
Abyss QuestおよびAbyss Quest Litte共通:
メイン画面のコマンドバーで、左から2番目の設定に割り当てていたボタンを表示切り替え用に変更しました。ボタンを押すごとに表示が拡大表示(表示1)から縮小表示(表示2)へ、縮小表示(表示2)から拡大表示(表示1)へとアニメーションしつつ切り替わります。なお、これまでの設定はコマンドボタンを押して表示されるメニューに移動しています。
Abyss Questのみ:
クエストを進めると解放されるスコアアタック系ダンジョン内で、階を下りた時に装備中の武器や防具のステータス数値が誤って変更されてしまっていた不具合を修正しました。(なお、現行バージョンでは武器や防具を装備しなおすことでステータス数値が正常に戻ります。)
謝辞他:
げし様、当ブログへの詳細な不具合報告ありがとうございました。おかげさまでようやくバグの原因がを見つけることができました。なお、現行バージョンのユーザーの皆様には、バグの発見および修正に大変長らくお待たせいたしましたことをお詫びいたします。
Abyss QuestおよびAbyss Quest Litte共通:
メイン画面のコマンドバーで、左から2番目の設定に割り当てていたボタンを表示切り替え用に変更しました。ボタンを押すごとに表示が拡大表示(表示1)から縮小表示(表示2)へ、縮小表示(表示2)から拡大表示(表示1)へとアニメーションしつつ切り替わります。なお、これまでの設定はコマンドボタンを押して表示されるメニューに移動しています。
Abyss Questのみ:
クエストを進めると解放されるスコアアタック系ダンジョン内で、階を下りた時に装備中の武器や防具のステータス数値が誤って変更されてしまっていた不具合を修正しました。(なお、現行バージョンでは武器や防具を装備しなおすことでステータス数値が正常に戻ります。)
謝辞他:
げし様、当ブログへの詳細な不具合報告ありがとうございました。おかげさまでようやくバグの原因がを見つけることができました。なお、現行バージョンのユーザーの皆様には、バグの発見および修正に大変長らくお待たせいたしましたことをお詫びいたします。
バッドアイテムの役割
2010年01月30日
リリースからずいぶんと時間も経ったのでちょっとだけ開発者しか知らないような極秘情報を公開します。今回の情報は、お邪魔アイテムの利用法についてです。
「混乱」などのプレーヤーの足を引っ張るアイテムには、実は隠された役割があります。ヒントは試験用アビスを終えてすぐにラボの上に乗ると表示されるメッセージなのですが、気づいた方はいるでしょうか。
ラボではアビスの研究をしており、持ち帰ったアイテムを提出できます。「混乱」などのお邪魔系アイテムをそれぞれある一定数提出すると、ラボの研究員による分析が終わります。分析が終わった種類については、ショップでトラップ作成アイテムの販売が始まります。ちなみに提出は、ラボの上でコマンドからアイテムを選び、アイテムリストから提出したいアイテムをタップします。そのあとどうするか聞かれたら、「提出する」を選びます。これでラボへの提出は完了します。
もう一つの役割は、提出数に従いアビスで罠にかかった際に回復に要するターン数が減少するというものです。さらに、敵が罠にかかった際の回復ターン数は逆に増加するという仕掛けもあります。ラボの研究員、こっそりとこんな仕事をしてたんですね。お邪魔アイテムは持ち歩くのは邪魔なので、「アイテム転送」でベースキャンプに送り、メールボックスから取り出して提出するのが効率のよい方法でしょう。
ちなみに、試験用アビスに落ちているお邪魔アイテムはレプリカです。名前も効果も全く同じですが、こちらを提出しても上記のようなご利益はありません。提出しても所持金が増えるだけなので、ゴミアイテムも同然です。試験用アビス自体がプレーヤー側の組織で作った「本物のアビスの情報から作られたレプリカ」なので当たり前ではあるのですが、そのあたりの情報はまだこのブログでしか公開していません。まあ、このブログまで見に来る熱心なプレーヤーさんへのプレゼントということで勝手に納得することにしています。
「混乱」などのプレーヤーの足を引っ張るアイテムには、実は隠された役割があります。ヒントは試験用アビスを終えてすぐにラボの上に乗ると表示されるメッセージなのですが、気づいた方はいるでしょうか。
ラボではアビスの研究をしており、持ち帰ったアイテムを提出できます。「混乱」などのお邪魔系アイテムをそれぞれある一定数提出すると、ラボの研究員による分析が終わります。分析が終わった種類については、ショップでトラップ作成アイテムの販売が始まります。ちなみに提出は、ラボの上でコマンドからアイテムを選び、アイテムリストから提出したいアイテムをタップします。そのあとどうするか聞かれたら、「提出する」を選びます。これでラボへの提出は完了します。
もう一つの役割は、提出数に従いアビスで罠にかかった際に回復に要するターン数が減少するというものです。さらに、敵が罠にかかった際の回復ターン数は逆に増加するという仕掛けもあります。ラボの研究員、こっそりとこんな仕事をしてたんですね。お邪魔アイテムは持ち歩くのは邪魔なので、「アイテム転送」でベースキャンプに送り、メールボックスから取り出して提出するのが効率のよい方法でしょう。
ちなみに、試験用アビスに落ちているお邪魔アイテムはレプリカです。名前も効果も全く同じですが、こちらを提出しても上記のようなご利益はありません。提出しても所持金が増えるだけなので、ゴミアイテムも同然です。試験用アビス自体がプレーヤー側の組織で作った「本物のアビスの情報から作られたレプリカ」なので当たり前ではあるのですが、そのあたりの情報はまだこのブログでしか公開していません。まあ、このブログまで見に来る熱心なプレーヤーさんへのプレゼントということで勝手に納得することにしています。
Abyssでこの先生き残るには 10階までの場合
2009年11月20日
6階からは新種の敵、バルーンが登場します。特徴は2回連続で行動することです。プレーヤーと隣接している場合には2回攻撃され、逃げようとしても移動と攻撃をされる厄介なキャラです。そのため、隣接されたら、周囲を囲まれる恐れがあるので通路に避難したい、などの理由が無い限りは下手に動かないほうが良いでしょう。テレポートや敵停止、一時的に3倍行動が可能になるアイテム等を使えば逃げる事も不可能ではありません。ただ、ゼリーより攻撃力は劣るのでそこまでして逃げる必要は無いでしょう。
なお試験用アビスの10階までで落ちているアイテムはプレーヤーに有利に働くものばかりです。未判別のアイテムは11階に降りる前に全て使って判別し、識別アイテムは残しておいた方が良いでしょう。初クエストでは10階に目的のアイテムが落ちているはずですが、見つかりにくい時は11階に降りて探す方法もあります。
なお試験用アビスの10階までで落ちているアイテムはプレーヤーに有利に働くものばかりです。未判別のアイテムは11階に降りる前に全て使って判別し、識別アイテムは残しておいた方が良いでしょう。初クエストでは10階に目的のアイテムが落ちているはずですが、見つかりにくい時は11階に降りて探す方法もあります。
Abyss Quest 1.1 リリース開始
2009年11月19日
Abyss Quest (Lite含む) バージョン1.1がリリースされました。大きな変更点はアイテムリストへのソート機能の追加です。その他ボタンのタッチで効果音が出ていなかった部分で音が出るようにする等の細かなバグフィックスを行っています。ソートが出来るのは結構便利なので、アップデートをおすすめします。なお、時期は未定ですが1.2へのバージョンアップも予定しています。1.2では画面表示方法の切り替えをメイン画面から行えるようにする予定です。これまでの設定ボタンを表示切り替えに割り当て、設定機能はコマンドの下に移動させます。裏側ではなくメイン画面を見せたままでの表示切り替えとなるので、切り替え時にアニメーションさせようと思っています。
Abyssでこの先生き残るには 5階までの場合
2009年11月14日
そろそろAbyssでの生き残り方(攻略)のヒントについて書いてみます。基本ルールからHPもエネルギーも0にならなければ生き残れるのは誰でもおわかりでしょう。ではどうやってそうすればよいでしょうか。まず、試験用アビスの5階までで考えます。
敵はゼリー1種類だけです。基本的には雑魚キャラなので、プレーヤーが万全な状態であれば1対1でならまず負ける事はありません。また、相手は直接攻撃しかしません。隣のマスにさえこなければ攻撃を受ける事はありません。そこで考えられるのは…
といった基本戦略です。各個撃破のためには、複数の敵に囲まれないように、斜め方向への直接攻撃が出来ない部屋の出入り口に立って戦ったり、迷路の行き止まりを背にして戦うことが考えられます。また、出入り口が1個だけの部屋で、その出入り口を射程ぎりぎりに捉えたまま待機するのも有効でしょう。この場合は連続射撃によるオーバーヒートに注意し、オーバーヒートしそうなら出入り口を自らの体でふたをして多数の敵からの袋叩きに合わないようにする必要があります。
敵の思考は単純かつそれぞれが利己的なので、いちいち他の敵(彼らにとっては仲間になりますが)もプレーヤーを攻撃できるように…などという配慮はしません。自分が攻撃できる場合は、背後にいる味方などお構いなしに攻撃をします。そのためプレーヤーが出入り口から2マスの位置にいれば、敵は出入り口から1マスの位置に止まって攻撃を始めるので、その敵自体が通路側からの増援を出来なくしてくれます。出入り口の正面に陣取れば、貫通弾(特殊射撃)で2体同時攻撃することも出来て有利でしょう。
ちなみに説明は何もしていないのですが、「通常」表示でマップ画面の中央を押した場合には、リカバリー優先モードになります。このモードでは自動回復(ターン経過で発生する最大HPの約10%の回復)のターン間隔が少しだけ減っており、素早く回復できます。画面をタップしたままにするとプレーヤーの白黒の点滅が速くなりますが、それがリカバリー優先モードになっている状態を現します。
この状態でも通路で敵が隣に来たり、(起きている)敵がいない部屋に敵が入ってきた場合にはターン経過が止まるので、残りのHPが少ない時にはこのモードで回復しましょう。特に次の階層に向かう前にはHPを満タンに近い状態まで回復させてからゲートを起動した方が安全です。
敵はゼリー1種類だけです。基本的には雑魚キャラなので、プレーヤーが万全な状態であれば1対1でならまず負ける事はありません。また、相手は直接攻撃しかしません。隣のマスにさえこなければ攻撃を受ける事はありません。そこで考えられるのは…
- 1対1の各個撃破を行う。
- 接近される前に射撃で倒す。
といった基本戦略です。各個撃破のためには、複数の敵に囲まれないように、斜め方向への直接攻撃が出来ない部屋の出入り口に立って戦ったり、迷路の行き止まりを背にして戦うことが考えられます。また、出入り口が1個だけの部屋で、その出入り口を射程ぎりぎりに捉えたまま待機するのも有効でしょう。この場合は連続射撃によるオーバーヒートに注意し、オーバーヒートしそうなら出入り口を自らの体でふたをして多数の敵からの袋叩きに合わないようにする必要があります。
敵の思考は単純かつそれぞれが利己的なので、いちいち他の敵(彼らにとっては仲間になりますが)もプレーヤーを攻撃できるように…などという配慮はしません。自分が攻撃できる場合は、背後にいる味方などお構いなしに攻撃をします。そのためプレーヤーが出入り口から2マスの位置にいれば、敵は出入り口から1マスの位置に止まって攻撃を始めるので、その敵自体が通路側からの増援を出来なくしてくれます。出入り口の正面に陣取れば、貫通弾(特殊射撃)で2体同時攻撃することも出来て有利でしょう。
ちなみに説明は何もしていないのですが、「通常」表示でマップ画面の中央を押した場合には、リカバリー優先モードになります。このモードでは自動回復(ターン経過で発生する最大HPの約10%の回復)のターン間隔が少しだけ減っており、素早く回復できます。画面をタップしたままにするとプレーヤーの白黒の点滅が速くなりますが、それがリカバリー優先モードになっている状態を現します。
この状態でも通路で敵が隣に来たり、(起きている)敵がいない部屋に敵が入ってきた場合にはターン経過が止まるので、残りのHPが少ない時にはこのモードで回復しましょう。特に次の階層に向かう前にはHPを満タンに近い状態まで回復させてからゲートを起動した方が安全です。