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2024年11月22日
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Tiny3D 1.0.0 リリースしました
2009年01月27日
Tiny3Dがアップルの承認をクリアし、App Storeに並びました。エンターテインメントのカテゴリーにあります。リリース日が24日になっているので、また埋もれてます。リリースの日付を変更してみたのですが、果たして反映されるのでしょうか。
App Storeを見に行きたい方はこちらのリンクからどうぞ
2009.01.28追記
日付の変更がされて27日に変わっています。現状ではPCのApp Storeでエンターテインメントのリリース順トップに表示されています。
2009.01.29追記
以前ブログでも発表いたしました半額セールですが、App Storeのエンターテインメントの項目でたまにリリース順リストから消えている(検索や直接リンクでの表示は可能でした)ことがあったため、ちょっとだけ延長して2009年2月4日までの実施とします。
App Storeを見に行きたい方はこちらのリンクからどうぞ
2009.01.28追記
日付の変更がされて27日に変わっています。現状ではPCのApp Storeでエンターテインメントのリリース順トップに表示されています。
2009.01.29追記
以前ブログでも発表いたしました半額セールですが、App Storeのエンターテインメントの項目でたまにリリース順リストから消えている(検索や直接リンクでの表示は可能でした)ことがあったため、ちょっとだけ延長して2009年2月4日までの実施とします。
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リリースが遅れます
2009年01月24日
以前の記事で審査待ちと報告したTiny3Dですが、ビデオ撮影を繰り返すうちに動作に問題がある部分が発見されたため、修正バイナリを何度か再アップロードしています。今後はとりあえず一度審査結果が出るまで待つことにしますが、これらの影響によりリリースに遅れが生じます。なお、3Dオブジェクトのサンプルビデオをホームページにアップロードしましたので、興味のある方は下のリンクからどうぞ。
Tiny3D サンプル(日本語ページ)
Tiny3D サンプル(日本語ページ)
ビデオガイド
2009年01月18日
ホームページにビデオガイドを作っています。まだ全項目を網羅していませんが、並んでいるビデオのタイトル(予定)を見るだけでもこのソフトがどんなものかは把握できるのではないでしょうか。ちなみにこのソフト、無事に発売になったなら、発売開始後1週間限定で半額セールを行います。なお、通常価格は1,200円の予定です。
Tiny3Dビデオガイド(日本語)
Tiny3Dビデオガイド(日本語)
Tiny3D
2009年01月15日
いろいろ完全放置で作っていたソフトですが、ようやく納得のいく状態になったので、アップロードしました。iPhone / iPod touchは、OpenGL ESを使って3Dのグラフィックが扱えます。それで3D表示を利用したゲームは多数出ています。でも、自分で3Dのグラフィックを作れますよってソフトは無いなと思ったところで、創作意欲のスイッチが入ってしまいました。その結果、出来てしまったソフトです。
一言で言えば、3Dグラフィックエディタです。3Dの空間内に基本図形を組み合わせて様々なオブジェクトを制作することができます。作ったオブジェクトはタッチパネル操作で回転させたり、拡大縮小したり、視点を平行移動させたりできます。あくまでお手軽に3Dグラフィックを作ることが目的のため、テクスチャは使えませんし、ライティングもサポートしません。それぞれのオブジェクトにアニメーションを組んで動かすといったことも、操作が複雑になりすぎるためサポートしません。ただ、1軸指定での自動回転はできるので、作ったオブジェクトをターンテーブルに乗せてくるくる回しているような状態にはなります。バックグラウンドで音楽を再生させたままで操作できるので、音楽をBGMにしながらオブジェクトがくるくる回ってるのを眺めることができます。ちなみにオブジェクトのデータは3レベルの階層構造になっていて、基本図形は画像にある14種です。一番上のレベル(オブジェクト)単位でFTPを使った入出力などもできるようにしました。その他いろいろなアイデアを詰め込んでます。かなり面白いソフトになっているので、アップルの承認が得られると良いなと思います。
一言で言えば、3Dグラフィックエディタです。3Dの空間内に基本図形を組み合わせて様々なオブジェクトを制作することができます。作ったオブジェクトはタッチパネル操作で回転させたり、拡大縮小したり、視点を平行移動させたりできます。あくまでお手軽に3Dグラフィックを作ることが目的のため、テクスチャは使えませんし、ライティングもサポートしません。それぞれのオブジェクトにアニメーションを組んで動かすといったことも、操作が複雑になりすぎるためサポートしません。ただ、1軸指定での自動回転はできるので、作ったオブジェクトをターンテーブルに乗せてくるくる回しているような状態にはなります。バックグラウンドで音楽を再生させたままで操作できるので、音楽をBGMにしながらオブジェクトがくるくる回ってるのを眺めることができます。ちなみにオブジェクトのデータは3レベルの階層構造になっていて、基本図形は画像にある14種です。一番上のレベル(オブジェクト)単位でFTPを使った入出力などもできるようにしました。その他いろいろなアイデアを詰め込んでます。かなり面白いソフトになっているので、アップルの承認が得られると良いなと思います。