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2017年12月17日
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Kigenにおけるデータ消失問題について

2010年07月15日
Kigenで発生するデータ消失問題についての調査結果を報告します。

原因として考えられるのは、SDK3.2で新規プロジェクトから構築した際、xcdatamodeldという拡張子のファイルが出来ていたため、その中のxcdatamodelファイルにこれまでのプロジェクトのxcdatamodelファイルからエンティティをコピーした事のようです。コピーで作られたデータモデルが内部においてはこれまでのデータモデルと同名のエンティティであってもこれまでのものとは別物として扱われてしまうようです。

コピーペーストではなく元のデータモデルファイルを流用したTiny3Dではデータが消えたという報告が無い事から、このような現象が起っている可能性が高いと思われます。

この推測が正しい場合、iPad対応にする前にCore Data化していたバージョン2.0から2.0.2を2.1以上にバージョンアップすると、必ずデータ消失が起ってしまうことになります。

ここでさらにデータモデルファイルを以前の物に戻してしまうと、2.1以上で作り直したデータがまたも失われてしまうことになります。このため同じユーザーが何回もデータ消失を経験しないようにするには、今後データモデルファイルを同名のままで変更しないように気をつけるしかなさそうです。
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