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2017年10月20日
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こんな機能があったのか

2009年03月16日
とりあえず断りを入れておきますが、この記事はプログラミングとは直接の関係はありません。

iPhoneやiPod touchではQuickTimeムービーの再生はできません。以前アップルの英語サイトからiPhone SDKがらみのムービーを入手したとき、移動しながらでも見られて便利かと手持ちのiPod touchにムービーを放りこんで見ていた事がありました。その時、アップルの日本語サイトでcocoaのセミナーを収録したビデオを発見した私は、それもiTunesに取り込めば転送できるのかと思っていました。でも、同期を行っても転送はされず、iPodでは再生できない形式だという警告が出るだけでした。

その時は全く気がつかず転送を諦めただけだったのですが、実はビデオのサムネイルの上で右クリックをしたところで(私はもともとWindowsユーザーなので、Windows用のUSBマウスを流用しています)、ポップアップしたメニュー項目の中に「iPod/Phoneバージョンを作成」などという項目があったのです(グリッド表示の時は出ません)。こんな項目あったっけと思いつつ、その項目を試しに選んでみると、しばらくしてビデオの項目が分身したかのように2個になりました。そして同期を行うと、新しく作られた方のビデオファイルが転送されました。もとからあるほうは以前と同じく警告が出て転送できないままでした。そして転送されたビデオはきちんと再生できました。

これと似たような事が音楽ファイルでもあります。それはmidiファイルの場合です。こちらも「AAC バージョンを作成」という項目が選べるので、それを選択するとAACフォーマットのファイルが作られます。これも先ほどの場合と同様に転送し再生する事ができます。もしかしたらソフトの説明にはちゃんとこの機能について書いてあるのかもしれませんが、いちいち説明書を読まなくても基本的な事は出来てしまいます。そのため、私と同じように最近使い始めたばかりの人の中には、これらの機能の存在に気がついていない人が結構多いのではないでしょうか。なおAACに変換した方は普通にmidiファイルをQuickTime Playerで再生した時より音質は良くないようです。そもそもPC用CPUの機能をフルに利用可能な状態で再生させた音質と、携帯機で再生できるように加工したものの音質とを比較するのが間違いなのですけどね。手持ちのmidi曲が大した手間もかけずに持ち歩いて聞けるようになることを考えれば、有用な機能である事は間違いないでしょう。
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