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2018年05月23日
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データベースファイルの作成方法 その3 データの入力

2008年11月22日
 作成の最終段階、実際のデータ入力です。ホームのファイルは前回のまま残っているものとします。

  1. 前回と同様、ターミナルでsqlite3 test.sqlと入力しEnterを押します。
  2. insert into namae(pk,name) values (1,'abc');と入力しEnterを押します。nameとして"abc"という値を持つ行が作られます。
  3. 同様にinsert into namae(pk,name) values (2,'xyz');と入力しEnterを押します。さらに"xyz"という値を持つ行が作られました。
  4. では確認してみましょう。select * from namae;と入力してEnterを押してください。これで2行のデータが表示されていれば、入力は成功しています。
  5. .quitと入力しEnterを押して終了します。

ものすごく簡略化していますが、基本的なデータファイルの作成方法はこんな感じです。自分で使いたいデータベースの形によって、テーブルに含める列の数やデータ型等を工夫してみましょう。作成したデータファイルはホームから自分のプロジェクトフォルダにコピーして、プロジェクトのリソースにはXcode上で追加>既存のファイル...で組み込みます。

ちなみに、上の例でpkに指定しているprimary keyというのは、各行で決して重複した値をとれないように制限を設ける設定です。上の例でもしxyzを入れるとき、pkを1にしていたらabcの行とかぶるのでエラーが出て入力できません。この設定は、データベース内のある行の値を変更したいという場合に利用できます。変更を行う場合、複数行を同時に変更するような命令は受け付けられません。そこで確実にデータベースの1行だけを狙い撃ちで指定できるprimary key設定された列があると便利なのです。なお複数行の変更は該当するpkのリストを作り、1行ずつ変更します。
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