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2017年09月23日
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起動時のステータスバーの状態を変更する

2009年06月26日
ステータスバーのタイプ(スタイルと呼ばれます)は標準的なタイプ(UIStatusBarStyleDefault)、黒いタイプ(UIStatusBarStyleBlackOpaque)、黒くて透けるタイプ(UIStatusBarStyleBlackTranslucent)の3つがあり、自分の好みで選べます。また、表示をさせなくする事も出来ます。たとえば代表クラスのapplicationDidFinishLaunchingに、

[application setStatusBarStyle:UIStatusBarStyleBlackOpaque animated:YES];

 
と書いておくと、ステータスバーが黒くなりますし、

[application setStatusBarHidden:YES animated:YES];

 
と書けばステータスバーが上に引っ込みます。プログラムの任意の場所で変えたい場合は、

[[UIApplication sharedApplication] setStatusBarStyle:UIStatusBarStyleBlackOpaque animated:YES];

[[UIApplication sharedApplication] setStatusBarHidden:YES animated:YES];

 
と書けば、その場所でステータスバーのスタイルが変わったり、ステータスバーが消えたりします。でもこれらはあくまで起動してからの話です。従って、コードで書く場合では一番早い段階のはずの代表クラスのapplicationDidFinishLaunchingに書いたとしても、起動中のステータスバーは標準値(UIStatusBarStyleDefault)のままで、起動処理が終わったあとでようやく切り替わります。では始めから状態を変えるにはどうするかというと、info.plistに設定値を書きます。

ステータスバーのスタイルは今選択されている行の右にあるプラス部分をクリックして行を増やし、キーにUISatusBarStyleと入力してエンターを押し、値には先ほどの3つのどれかを指定します。ステータスバーを隠した状態で起動させたい場合はキー部分にUIStatusBarHiddenと書いてエンターキーを押せば、値の部分にチェックボックスが表示されるので、そのチェックを外しておけばOKです。

現在の3.0用のSDKで作ったプロジェクトの場合、このように指定しようとキーを記入すると、キーが勝手にStatus bar styleやStatus bar is initially hiddenという名称に変更されます。その場合はスタイルの値をGray style (default)、Transparent black style (alpha of 0.5)、Opaque black styleの中から選びます。

ステータスバーのスタイルで透過を選んだ場合、ステータスバーの背後にDefault.pngの画像が透けて表示されます。スクリーンショットをそのまま使っている場合などは、ステータスバーの部分を白く塗りつぶすなど編集しておきましょう。そのままの状態にしておくと、スクリーンショットのステータスバーが現在のステータスバーの背後に重なって表示されてしまいます。

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