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2017年10月20日
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Tiny3D 1.4.0 開発中

2009年03月10日
現在1.3.0が審査中のTiny3Dですが、エレメント詳細設定画面にバグがあったためその修正をしました。そのためりリリースが少々遅れます。リリースまでいましばらくお待ちください。

現在リリース待ちという状況にもかかわらず、既に次のバージョンを開発中です。現在のところ以下の変更を予定しています。

  1. 3D表示の見直しによる描画速度の高速化と最大FPS設定の追加
  2. DXFデータのメール添付による出力への対応

T3dTool140.PNGT3dMail140.PNGこのうちメール出力に関しては、Kigenでも実現していた通常の25番ポートによる認証なしのメール送信以外に、POP before SMTP および サブミッションポート(587番ポート)を利用したSMTP認証(SMTP-AUTH PLAIN および LOGINまで)への対応を行っています。自分の契約プロバイダでしか実験できませんが、動作に問題は無いようです。これでデータ出力の選択肢が増え、Windowsマシンへもメールサーバー経由ですがより簡単にデータを渡せるようになります。バージョン1.3.0ではFTPサーバーソフトを導入しなければWindowsマシンでデータを受け取れないので、それよりは手間もかかりません。(なお左の画像は開発中のものです)

何故Windowsネットワークと直接通信をしないのかと疑問に思う方もいると思いますが、その理由は簡単です。米マイクロソフトとライセンス契約を行わないとWindowsネットワーク用のファイルプロトコルが使えないためです。一個人プログラマが全ての契約文書を読んだ上で契約を行うというのはちょっとハードルが高いため、そこに労力を割くよりは誰もが自由に使える通信プロトコルで迂回するほうが良いだろうと思っています。このためCIFS(Windowsネットワークのファイルシステム関連プロトコル)の実装は保留となっています。なおAFP(アップルファイルプロトコル)はライセンスうんぬんとうるさくは無く自由に使えるようなのですが(アップル自身によるプログラミングガイドも英語ですがPDF形式などで公開されています)、以前に触れたように現在のMac OS Xでは簡単にFTPサーバー化ができるのでまずはそれで十分だろうと思い、こちらも実装は保留になってます。
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